ティーコゼー:トップ


最近ではいろんな形のティーコゼーがありますよね。

個人的には紙袋型のがお気に入りなんだけど

今回はちょっとメルヘンチックな感じにしてみたかったので

ハウス型にしました。

a-IMG_2076.jpg







ドームでハンドメイド賞に輝いた例の作品でも使われてた手法ですが

アップリケの周りを刺繍で縁取りすることが

流行っています。

これに見慣れてしまうと

単にアップリケだけで終わるのが

なんとなく物足りない感じがして

今回縁取ってみました。


 a-IMG_2074.jpg






ハウスなので

窓からのぞくお茶目な子もいます。

カーテンも付けて

こんなハンドメイド風に作るのは

久しぶり。


結構、楽しい


a-IMG_2075.jpg 







ハウスが4軒


に見えるけど、


一軒家です。


a-IMG_2072.jpg 







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西陣織展

a-IMG_2068.jpg 





いつもカルチャーでお世話になっている
西陣織会館で
昨日からご覧の西陣織展が開催されています。


カルチャーに使っている各部屋やイベント用の大きな部屋を使い
全館あげての展示。

西陣織の帯、着物地、ネクタイ地など
織元が高い技術で作り上げた作品の数々が
展示してあります。

京都で生まれ
西陣織の職人の家庭で育ち
和裁の技術を身に付け
着物を扱う卸問屋で働いたこともある私

小さい時から西陣織に囲まれて
空気を吸うのと同じくらい
身の周りには着物や帯がありました。

近くに在り過ぎて
その素晴らしさに気づくことなく大人になった私ですが
歳のせいでしょうか
ここ数年は地元を見直し始めています。

そんなタイミングで、
しかもクリエイターの端くれとして観る西陣織は
ほんとにすばらしかった。

撮影禁止だったので
上手く伝えられなくて悔しいけど
日本を代表する京都の西陣織の模様は
必ずしも和風ではないということ。
(西陣織の伝統文様というのはあります)

お!

と思ったのは
ケルト模様の帯。
それを見つけた時はなんだか身近に感じ
つい食いついてみてしまった。

品のいい紫は、より一層気品を高めてた。
パッチワークにおいて
私はほとんど使わない紫
紫は高貴な色とは知っていても
扱いを間違えれば
おばあちゃん色になってしまう。

そんな紫は
グリーンや青色と絡み合って
淡く透明感が出てた。

いや、"青"でも”グリーン”でもない。
"紫”なんて呼べる単純な色じゃない。

それは
職人さんの
自身の人生経験や技術が噛みあって生まれた
とてつもなく繊細な色

そして
そこから広がる模様

どれもほんとにすばらしかった。

-----


織元が貯蔵している古い帯やタペストリーも
展示してあります。

めちゃ見ごたえあります。

こんな一流のものが入場無料で観れるって
すごくない?


西陣織展は
31日(土曜)までです。

--京都市上京区堀川今出川南入る--



<豆知識>
京都では北方向を「上がる」
南方向を「下る」(さがる)と言います。
ただし、おめでたい時は
「下る」は使わず
「南入る(みなみ いる)」と言いかえることがあります。

年賀状も宛名を書く時は
後者を使うのが
京都風です。

パンフレットに「南入る」と表記してありますが
これはもしかしたら観光客にも分かりやすく、
という意味かもしれませんね。







 



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ティーコゼー

昨日と打って変って
さぶ~~~~~い今日。
午前中、雪起しが吹いてるとおびえてたら
午後から白いものが舞い始めました。

今日はレッスンも用事もない
作業日。

朝から「ちょっとだけ」と自分に言い聞かせながら
描き始めた6cmのパターン図



a-IMG_2065.jpg 

今秋の作品展に向けて作ろうと思い
簡単に出来そうなものをチョイスしたり
アレンジしたり。。。

元々パターンを製図するのは大好きなので
パターン集数冊をめくりながら
これもいいな、あ、こっちも好き
と描いてるうちに。。。


a-IMG_2064.jpg 


A4 7枚(84個分)も描いてしまった
もはや生徒ちゃんのためではない
ただ、私が楽しんでるだけにすぎない


そんな事に時間を割いてないで
小物作らなくっちゃ

と我に返り
先日ちらっと予告してた
ティーコゼーを作り始めましたぞよ。



a-IMG_2066.jpg 




 







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三角がつながった♪

何年も前から繋ぎ始めた△
今年のお正月休みにまた引っ張り出してきたけど
休み中に仕上がらなくて
またそのまま放置となってた。

もうちょっとだし、
”なにかをするには中途半端な時間”
にちびちび繋ないでいたら
やっとこさトップができた。


a-IMG_2055.jpg 

うん。
なかなかいい感じ

これはきれいに作ることより
その時その時に余った布を7cmに切り
繋いでいったもの。

7cmに取れなかったお気に入りの布は
繋いで入れた。

a-IMG_2057.jpg




 a-IMG_2058.jpg


そして、全体をよく見ると
対角に色が濃いゾーンと
淡いゾーンが出来てる。
別に狙ったわけではない。

たまたまその部分のピースを用意した時に濃い色があっただけ。
冬だったのかもしれん。





そして偶然に同じ布が斜めに並んだところがある。


a-IMG_2056.jpg 



かつて、アメリカの家庭では
生活の中で不要になった布を繋いで行った

なので一部分に家族の洋服が集中的に使われていたりする。
ベッドにかけてたキルトに
窓から差し込む陽があたっていたところは色褪せて
垂れ下がったところは色あせず
濃いまま残っていたりする。

そういうキルトは展覧会ではなかなか観れない。

アンティークとして世に出回っているキルトは
芸術性が高かったり
保存状態が良いものだったりする。

でも、各家庭でお母さんが作っていたのは
たいして上手くは無かったかもしれないけど
家族の想い出の布が使われ
もっともっと生活臭いものだったはず。

そんなキルトには家族の歴史が刻まれ
その家の宝物になったに違いない。

そんなほのぼのした温かいキルトが作りたくて
急がず
その時に出た余り布を繋いで行ったら
こうなっただけのこと。

そして
繋ぎ終わって縫い代を倒す時になって
繋ぐ方向を間違っていることに気が付き
玉結びを切り、一針解いたところで
気が変わった。


(画面真ん中の一列)
a-IMG_2060.jpg 


見本やインテリアとしての魅せるキルトだったら迷わず直す。
だけど、これは生活用キルト。
間違えたことが”味”になる。
こういう失敗は直さないほうがいい。

この不自然な部分に誰かが気付いた時
そこからコミュニケーションが生まれる。
何事も無かったように直してしまったら
そんな物は生まれない。

そんな事がよぎったから
直さずそのまま仕上げることにした。


昔、『クリスチャン ミステイク』という作り方があった。
完璧に作るのは神様だけだから
わざと間違えた箇所を作るというもの。

私の場合はマジで間違えただけだけど
何一つ狙わなかったら
狙い通りのトップができた。

私的にはこういうのが
完璧なのだ。

きれいにアイロンをかけ
縫い代が起き上がらない様に
またほつれが出ない様に
バッキングに使う布に載せて
来年まで
キルティングに備えておくことにした。








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お祭りだぁ~:キルトフェス


年に一度の大祭り
東京国際キルトフェスティバル
私は土曜に出かけてきました。

友達と駅で10時に待ち合わせ
お昼を仕込んでトイレを済ませてから会場入り
しばらくすると
あれよあれよと言う間に
凄い人
恐ろしい数のおばちゃん!
(あ。そのうちの一人は私ね

日本全国のおばちゃんが集結!
と思うほどいっぱいのおばちゃん's。
当然、熱気でムンムン。
コートをロッカーに入れて正解
それでも暑いくらいだったゎ。


ハンドキルターの私としては
今年の大賞がハンドでホッとしました。
ハンドメイド賞の作品はほのぼのして
私的にはビンゴでした。
素敵でしたねぇ~

a-IMG_2013.jpg 

自分と見方がちがう友達のうんちくガイドを聞きながらの鑑賞は
いつもと違う楽しみ方ができて
面白かった。

大草原の小さな家コーナーも
作家さんたちのイメージがいろいろだったのも
楽しめたし
もちろんアンティークも素敵だった。
比較的新しいから
きれいだったわね。

いつもアンティークを見てほれぼれするのは
あの当時にしか無い赤とグリーン
憧れちゃうなぁ~

今回は日帰りで行ったから
隅々まで観ることは不可能なので
私にとって見逃せないものだけにしたんだけど
それが返って良かった。
いつも欲張っていっぱい観るから
後で記憶に残るものが結局少なくなってたのが
今回は結構残ってる。

ま、自分の容量を考えて観なさいってことね





そして東京に行く前夜に慌てて作ったバッグがこれ

a-IMG_2051.jpg 



これは数日前に
出張中のクッションと一緒に戻ってきたお土産に載ってた作品のコピー。



レモンスターのクッションカバー 

本誌中ではちゃんとキルティングされてたけど
間に合わないのと少しでも軽くしたかったので
いつも使わない厚手の木綿を使って
ミシンでジャジャーっと。
やっぱミシンは速いなぁ



帰ってから残り布で作ったポーチがこれ


a-IMG_2050.jpg 


これも綿無しのソーイング
速い!速い!


ってことで
ドームでたっぷり勉強になったことを
整理しながら
本日は通常モードです。






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ポケットティッシュのカバー

先日22年ぶりにお友達に会いました。
当時住んでいたところでのママ友

数年前に、近くに越してこられたものの
お互い、年賀状のお付き合いになっていました。

いつものように今年も年賀状を交わしましたが
今年の年賀状がきっかけとなり
再会となったのです。

当時、公園仲間だったママ友数名とは
子供服を中心に
なにか縫っては見せっこしたり
手芸屋さん情報を交換したりして
楽しんでいました。

私は、洋裁はもうしなくなりパッチワーク一本になったけど
彼女は相変わらず
洋裁や編み物、ビーズ、パッチワーク。。。と
いろいろと楽しんでいるそうです。

そんな仲間との再会は
とても楽しみで
数日前から
なにをお土産にしようかと考えていました。
そんなことを考えるだけでも楽しい時間。

手づくりが出来る人に
手づくりのものを贈るのは
普通、ためらうところですが
視点を変えてみると
手づくりする人は
手づくりのものをプレゼントされることが少ないと思うのです。
なので今回はあえて
手づくりのものを用意しました。


ヘクサゴンのポケットティッシュカバー 

なんせ22年ぶりに会うのだから
彼女の好みが分からず冒険でしたが
嬉しそうに受け取ってくれたので
ホッとしました。


すでに出来てるものを
「ちょうどいいゎ」とか「これ いいゎ」と渡すんじゃなく
その人のことを想いながら作ることで
その想いまで刻みこめると思うのね。

その出来栄えがたとえ
へんちくりんでもいいと思うのョ。
そりゃ~作った本人は気になるだろうけど、
手づくりなんだからそれが味になるんです。
へんちくりんのほうがむしろ愛嬌があって
温かいじゃない?

ま、私は今回も完璧に作ったけどね


彼女の好みだったかどうかは分からないけど
きっとその想いが伝わったのだろうと思わせてくれる笑顔を
彼女からいただくことが出来ました。
その笑顔を見て
私もまた
幸せを感じたのでした。





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ティータイムセット:コースターとポットマット

ただいま
ティータイムセットを作ってます。

まずは
コースターとポットマット。

ティータイムセット1 

このあとに
ティーコゼーとかも予定しています。


最近、気が狂ったかのように小物ばかり作ってますが
気が狂ったのではなく
秋に開催予定の作品展に利用しようと思って
いろいろ作ってますにゃゎ。


自分の作品に取りかかると
私のことですから
そればっかりしてしまうと思うので
頭にあるイメージを
今のうちに
できるだけ形にしておこうと思ってるんですゎ。


まだまだ作りまっせ~




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女将さんのベッドカバー


昨日は、今年最初の清水教室
さすがにこの季節の観光地はひっそりしています。

地元人としては人が少ないので
いつもは横目で見ながら通り過ぎるお店の美味しいものも買いやすく

”焼き栗”

を、買ってきました。

a-IMG_1964.jpg 


女将さんの業務用ベッドカバー2枚目は
すこ~しずつですが
着実に進んでます。

ゲストハウスの客室用に6枚作る計画。
本来のようなキルトを作っていては
果てしないので
おおきなピースで
おおまかに作っています。

女将さんの構想はいつも
京都を訪れてくださったお客様への気くばりがいっぱい。

『桜の花びらをちりばめたい』

『御所車もやってみたい』

『唐草もいいなぁ』

『部屋に入った時に京都を感じて欲しい』

とおっしゃる一方で
図案を描く段になると

『どんな風にしたら、楽かなぁ~?』

と。

あ、あのぅ
矛盾してますにゃけど


そんなやりとりをしながら
もうじき2枚目が完成します。
(画像では明るく写っていますが、実際はもう少し落ち着いた色です)


a-IMG_1959.jpg 


ネコちゃんも出来上がるのを楽しみに

見て。。。



a-IMG_1250.jpg  




寝てるんかぃ







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カードケース:マグネットボタンの磁気カードへの影響

お財布やバッグ、ポーチにマグネットボタンで留めたい時がたまにある。
最近は、縫いつけるだけの簡単なマグネットも出ているから
この便利さはおおいに利用したいところ。

でも、いつも気になるのが

磁気


かつて
銀行のカードの磁気が狂って使えなくなったことが2度ほどあった。
その時、何が影響したのかは分からないけど
とりあえず
そんな経験があるので
カードを入れる可能性がある小物を作る時は
あんまりマグネットは使わないようにしてる。

だけど
気になりつつも確認したことがなかったので
今回きちんと調べてみた。

いくつか見た中で
私なりに結論に至ったのは
どうやら
マグネットと磁気カードの距離が離れていれば大丈夫のよう。

したがって
バッグの口がマグネットボタンで留めるタイプになっているものでも
磁気テープが入っているお財布やポーチは
たいていバッグの底に沈んでる事が多い。
(長財布を立てて入れる場合は別)

だけど、お財布やポーチの口にマグネットがあると
カードとの距離が近すぎて
磁気が狂う確率が高くなる。

もちろんバッグの大きさにもよるので
その辺りの判断はご自身で調べるなり
安全策を取って避けるなり、
いずれにしても
制作は自己責任で。


今回作ったカードケースは
そんなことを踏まえて
スナップボタンにした。


カードケース






 a-IMG_1957.jpg

参考:南 久美子著 『増補新版 パッチワークのかわいいギフト』








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カードケース:ここからヒント



これは何でしょう?



a-IMG_1949.jpg 



え?

コーヒーフィルター?

おかしいな

気のせいちゃう?




a-IMG_1951.jpg 







a-IMG_1947.jpg 












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ゆかねぇ

Author:ゆかねぇ
公益財団法人 
日本手芸普及協会パッチワーク指導員
京都市上京区で教室開講中。

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